ソロでプレイする場合も、ファイアチームの一員としてプレイする場合でも、Call of Duty®: Warzone™ Calderaでの全体目標はシンプルに生き残ることです。最後に生き残るオペレーターとなるために役立つヒントや戦略をご紹介します。
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ソロでプレイする場合も、ファイアチームの一員としてプレイする場合でも、Call of Duty®: Warzone™ Calderaでの全体目標はシンプルに生き残ることです。最後に生き残るオペレーターとなるために役立つヒントや戦略をご紹介します。
BATTLE ROYALEでは3人構成のスクアッドが最大49組の他のスクアッドとVerdanskを舞台に戦いを繰り広げ、どのチームが最後まで生存するかを競うモードです。本モードではプレイ可能エリア内でセーフゾーンのサークルが縮小し、さらに生き残るためのスキルが問われるようになります。最後まで生き残ったスクアッドがマッチの勝者です。
次の手順でBATTLE ROYALEをプレイできます:
PLUNDERモードでは、3人のプレイヤーからなるファイアチーム(あなたと他2人)の一員として降下します。各チームは最も多くのキャッシュを集めるために(最大で49組の3人チームと)戦うことになります。この目標は他のファイアチームと戦い、狩り、物資を漁り、防衛することで達成可能で、全ては100万ドルに到達するために行われます。
次の手順でPLUNDERをプレイできます:
戦利品とはWarzone Calderaで見つけ、拾い、使える様々なアイテムを指す言葉です。戦利品には武器やアタッチメント、弾薬、装備、アーマープレート、フィールドアップグレード、武器設計図(アタッチメントが既に取り付けてある武器)、ガスマスク、キルストリーク、そしてキャッシュが含まれます。
戦利品はVerdansk各所の地上、建物やその他の構造物の床や屋上に散らばっています。
サプライボックスも同じようにマップ各所に配置されていて、複数の戦利品アイテムを手に入れることができます。サプライボックスの中身はボックスを開けると同時に明かされ、持って行くアイテムを選ぶことが可能です。サプライボックスが近くにあると特有の音が鳴るので、耳を澄ましておきましょう。
サプライボックスの固有バージョンとなる契約に関連するサプライボックスはスカベンジャー契約の際に出現し、一般的によりレア度が高い戦利品が入っています。
手に入れたキャッシュは購入ステーションで戦利品と交換することが可能です。マップに表示される小さな緑色のショッピングカートは、一定量のキャッシュを支払ってキルストリーク、アーマープレート、補給トークン、そしてドロップキットからロードアウトを手に入れることができる購入ステーションの位置を示しています。
所持品の管理は個人の好み次第となりますが、知っておくべき基本点がいくつかあります。
所持品とはVerdanskを探索している時に見つかるアイテムを制限数だけ持ち歩けるコレクションです。BATTLE ROYALEのマッチはハンドガンだけ装備した状態で開始されるので、銃撃戦を生き延びるためには、できるだけ早くより強力な戦利品を見つけることが重要です。
戦利品をどんどん拾っていくと、いずれ所持品の容量がなくなります。容量がなくなった時点で、どのアイテムを持ち歩くべきかを厳選する必要があります。
ロードアウトドロップとは、Warzone Calderaの武器メニューで構築できるカスタムクラス「ロードアウト」が含まれているゲーム内のパッケージです。最初のうちは、ロードアウトドロップ内の既存のロードアウトのセットの中からしか選択できません。ですが、二等兵IVのランクをアンロックできるほどのXPを獲得すると、自分のプレイスタイルや好みにあわせてロードアウトをカスタマイズできるようになります。これはBATTLE ROYALEモードにのみ適用されるのでご注意ください。PLUNDERモードにはロードアウトドロップが無く、あらかじめ決められたロードアウトでマッチが開始されます。
Verdanskのほとんどの場所は徒歩で行くことができますが、より安全で効率が良い移動方法が他にあります。
Verdanskでは地上を素早く移動できるATV、タクティカルローバー、SUV、貨物トラックや、空を飛ぶことができるヘリコプターを見つけることが可能です。
Warzone Calderaで使用できる武器は、メイン武器、サブ武器、そして特殊武器の3種類となります。メイン武器とサブ武器は両方ともWarzone Calderaのゲーム内で見つけたり、ロードアウトに装備したりでき、特殊武器はWarzone Calderaのゲーム内でのみ見つけることが可能です。
メイン武器にはアサルトライフル、SMG(サブマシンガン)、ショットガン、LMG(ライトマシンガン)、マークスマンライフル、スナイパーライフル、および近接武器(ライオットシールド)が含まれます。
サブ武器にはサイドアーム(ハンドガン)、ランチャー、および近接武器(コンバットナイフ)が含まれます。
特殊武器にはグレネードランチャーや、その他ゲーム内でレジェンド戦利品として出現する強力なツールが含まれます。
設計図とは、基本武器にカスタムが施されたWarzone Caldera内で使用できる武器バリアントです。武器設計図には基本武器とは違う名称がつけられています。例えばModel 680の設計図には、Model 680ではなく「1337 Skeet」という名称がつけられています。設計図は外観的な違いがある場合や、アタッチメントがあらかじめ装備されている場合もあります。
これらのアタッチメントは武器をレベルアップしなくても、特定の設計図を所有しているだけで獲得できます。この方法なら、レベルアップする前に特定のクールなアタッチメントを入手することが可能です。もちろん、武器アタッチメントは全ていつもどおり獲得でき、また武器をレベルアップさせて獲得した武器設計図に入れ替えたり追加することもできます。
Warzone Calderaの一部の武器は戦利品(一般的にレア以上の品質)として出現し、地面に置かれている武器を見た時か、武器のシルエット上に表示されるHUDの右下で名前を確認することが可能です。
オペレーターは、独自の背景、国籍、キャラクター音声、キャラクタースキン、装飾のカスタマイズオプションを備えた唯一無二のキャラクター達です。オペレーターは(Call of Duty: Modern Warfareマルチプレイヤーでは)AllegianceまたはCoalitionの兵士に分かれていますが、悪を阻止するためにVerdanskに送り込まれた国際的なタスクフォース「アーミスティス」として同じ部隊で協力しています。
プレイヤーはオペレーターメニュー画面で、CoalitionまたはAllegianceのどちらか好きな派閥を選択できます。マッチを開始すると、選んだ派閥のオペレーターとしてWarzone Calderaでプレイすることになります。
また、オペレーターメニュー画面では、アンロックしたオペレーターやオペレータースキンを確認することも可能です。
最初のうちはデフォルトオペレーターでしかプレイできません。Warzone CalderaやModern Warfareの完全版でチャレンジを完了するにつれて、またはストアでバンドルを購入することで、Warzone Caldera、スペシャルオプス、Modern Warfare完全版のマルチプレイヤーで使用できる各オペレーターをアンロックできます。
オペレーターはデフォルトのアウトフィットを最初から身に着けていますが、バトルパスでオペレーターチャレンジを完了したり、ストアでバンドルを購入したりすることで、さらに多くのアウトフィットをアンロックすることが可能です。
強制収容所とはBATTLE ROYALEを含め、特定のWarzone Calderaモードで死亡後にアクセスできるゾーンです。画面の左下に「身柄拘束中: Warzone Caldera捕虜」というテキストが表示された状態で、あなたのオペレーターが砦のような構造物まで引きずられているなら、強制収容所にいることを示します。
強制収容所に入ると、ゲームに復帰する権利を勝ち取るために他の捕虜と1対1で戦わなければなりません。強制収容所で待機している間は、下で戦っている仲間を応援するか、他のプレイヤーに石を投げつけることが可能です。
以下のいずれかを行うことで復帰できます:
BATTLE ROYALE:
PLUNDER:
死亡してから15秒後に自動的に復帰します。チームメイトが購入ステーションで購入することであなたを復帰させることも可能です。
モードに応じて条件が異なります:
現時点では、Warzone Calderaはホットフィックスを通じて、またはCall of Duty: Modern Warfareの完全版のアップデートと同時に行われる大規模なタイトルアップデートの際に更新されます。
最新のアップデートについてはInfinity Wardのコミュニティページでご確認ください。
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