ソフトウェアライセンスとサービス契約が更新されます。変更内容を確認するには、こちらのリンク [https://www.activision.com/ja/legal/ap-eula] をクリックしてください。
以下はSledgehammer Gamesが公表しているCall of Duty: WWIIのセキュリティポリシーとなります。全ての違反行為に対して、Sledgehammer Gamesのセキュリティチームの審査が行われ、そのうえで処罰が適用されます。処罰によっては個別でさらなる審査が必要にある場合もあります。
一時利用禁止処分の適用期間は、違反行為の深刻さに応じて48時間から2週間、あるいはそれ以上になる可能性があります。
永久利用禁止処分となった場合、処分が解かれることはありません。
機能の利用禁止処分は、一時的または永久にゲームの特定の機能が使用できなくなる処分です。
軽度の違反行為とは、他のユーザーまたはゲームコミュニティ全般に定量化できる損害が発生していない違反行為を指します。
重度の違反行為とは、他のユーザーに損害を与えた違反行為、または大規模なユーザーの集団を組織して行ったさらなる違反行為を指します。
無認可サードパーティ製ソフトウェアを利用して不正に優位性を獲得する行為、ステータスを操作する行為、またはゲームデータを操作する行為は、処罰の対象となります。無認可サードパーティ製ソフトウェアには、エイムボット、ウォールハック、トレーナー、ステータスハック、テクスチャハック、ランキングハック、インジェクター、ディスク上やメモリ内のゲームデータの意図的な改変に用いられるその他全てのソフトウェアが含まれますが、これに限定されません。
Call of Duty: WWIIのコンテンツを不正入手したあらゆるユーザーは、処罰の対象となります。
非対応の外部デバイスまたはアプリケーションを本ゲームで利用することは、処罰の対象となります。非対応の外部デバイスおよびアプリケーションには、改造コントローラー、IPフラッダー、ラグスイッチなどが含まれますが、これに限定されません。
他のユーザーと共謀し、XP獲得/プレステージ/ゲームスコア/武器レベル/師団レベル/ゲーム内アンロックなどを目的として不正を行うユーザーは全て、処罰の対象となります。
ゲームコードの不具合またはその他のプレイ法則を悪用する行為は、処罰の対象となります。この例には、マップ上の穴を利用して故意にマップエリア外へ行く行為が含まれますが、これに限定されません。
有害な、侮辱的、中傷的、または文化を非難するような言葉を使用する行為は、処罰の対象となります。これには、エンブレムなどに含まれる視覚言語や、音声言語、文字言語が含まれます。インターネットを利用した嫌がらせやその他の迷惑行為は、重度の違反行為とみなされ、最も重い処罰の対象となります。
一般的に不適切と判断されるエンブレムまたはその他のコンテンツを作成したユーザーは、処罰の対象となります。
不適切なコンテンツには以下が含まれますが、これに限定されません:
自分自身または他者の個人情報またはプライベート情報を含むエンブレムまたはその他のコンテンツを作成したユーザーは、処罰の対象となります。個人/プライベート情報には以下が含まれますが、これに限定されません:
所持品内に通常のゲームプレイ以外の方法で入手されたコンテンツがあるユーザーは、処罰の対象となります。ギフト、ソーシャル機能、カスタマーサービスを介するケースまたはプロモーションイベントによるコンテンツの入手は、処罰の対象となりません。
アカウント所有者以外の個人がそのアカウントを使用することはセキュリティポリシー違反であり、処罰の対象となります。個人がアカウント所有者からゲームを借りることはセキュリティポリシー違反であり、ゲーム所有者のアカウントおよびゲームを借りたユーザーのアカウントの両方が処罰の対象となる場合があります。全てのユーザーは自身のアカウントのセキュリティに責任を負わなければならず、適用された処罰が取り消されることはありません。