トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2で利用可能な各種アクセシビリティの利点や機能に関する情報を下記よりご確認いただけます。
何かしらの問題が発生した場合や懸念点がある場合、またはゲームのプレイや楽しみを妨げる障害にお気づきの場合には、ぜひ情報をお寄せください。 私達にご連絡ください 。その際可能な限り詳細にご記載をお願いします。
オプションメニューを開きサウンドオプションを選択します。そこからプレイリストを設定し、音量を調節したり、声のオプションを変更することができます。
はい。オプションメニューを開いてゲームプレイオプションを選択します。そこから、コントローラーの振動のボックスにチェックを入れるか外すことができます。
はい。以下を調整できます:
PCのみ
PCでプレイしている方は、操作オプションを4つのプリセットの中から選択できます:
操作設定をカスタマイズするオプションや以下操作の入力方法を選ぶオプションもあります:
はい。オプションメニューを開いてゲームプレイオプションを選択します。そこから、X軸反転かY軸反転にチェックを入れることで水平と垂直のカメラの動きの個別設定が可能です。
表示にカーソルを合わせてスライダーを近い、普通(低)、遠いのいずれかを選ぶことでカメラ設定を変更することもできます。
「パーク作成」では、オプションメニューを開き、以下のカメラ設定を調整できます:
軌道カメラとフリーカメラはノーマル、全て反転、もしくは傾斜反転に設定できます。
カメラスピードでは、カメラが動く速度を低速、ノーマル、もしくは高速に設定できます。
はい。オプションメニューを開いてゲームプレイオプションを選択します。HUDの視認性では、ゲーム内で表示される複数のグラフィックや通知を有効化もしくは無効化できます:
はい。初めてゲームを起動した後に、明るさと暗さを設定するための2段階のキャリブレーションが用意されています。これらの設定を再度表示したい場合、 オプション メニューを開き 表示オプションを選択して LDRキャリブレーションを選択します。そこから、スライダーを使用して ブラックポイント 設定(ステップ1)と ホワイトポイント 設定(ステップ2)を調整します。
はい。 ムーブセット はゲームを初めて起動する時点ではデフォルトに設定されています。「ムーブセット」は オプション メニューを開いてMODを選択することで変更可能です。そこから、「レガシー」のスライダーを クラシック「THPS1」 または クラシック「THPS2」のいずれかに設定可能です。
はい。トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2には、ゲームのプレイ中にアシストを使用するオプションがあります。
「アシスト」はオプションメニューを開いてMODを選択することで利用できます。
以下の「アシスト」が利用可能です。
注: 一部の「アシスト」は、特定のゲームモードでは無効となり、有効時はスコアがランキングに記録されない可能性があります。
カメラ
以下のカメラ設定を調整するにはオプションメニューを開きます:
パークのパーツ操作
「パーク作成」中、自動的にパーツを組み合わせるかどうかを設定可能です。オプションメニューを開いてスナッピング切替(ツール&回転)のチェックボックスでスナッピングのオンとオフを切り替えます。
ヒント
「パーク作成」のオプションメニューでは、ヒントを表示のチェックボックスで画面左下にヒントを表示させるかどうかを設定できます。
はい。ゲームの初回起動時に任意のチュートリアルが用意されています。チュートリアルにはエクストラメニューからもいつでもアクセス可能です。
チュートリアルには以下のトピックに関するレッスンがあります:
「パーク作成」でも初めて次の状況になった際にチュートリアルが用意されています:
