戦闘と同じくらい、食べること、仲間、スリルを愛するフランシスは、過ちから即座に学び、より大きな任務に向けて成長を続けています。助けを必要とする仲間のために勇敢に戦いますが… 同時に格好つけることも忘れません。
ルイス・ハワードは絶体絶命の状況でも生き残びた経験を持ち、初めての戦争では武器の知識を何も持っていませんでしたが、現在はアメリカ最恐のスナイパーへと成長を遂げました。
新年を迎えると、近接戦闘のスペシャリストであるイザベラ・ロザリオ・ダルヌアン・レイエスが参戦し、トライデントが全員揃うことになります。
SMGの特性を有するアメリカ製のハイブリッドライフルであるCooper Carbineは、扱いやすく連射速度に優れた近距離用のアサルトライフルです。
初期状態のCooper Carbineは連射速度、射程距離、水平反動がやや劣る代わりに1発当たりの威力、センタリング速度、マガジン容量が優れています。
セミオートのヘビーライフルであるGorenkoは1発当たりの威力が銃器の中で最高レベルであり、マルチプレイヤーの敵なら一発で容易にキルできるでしょう。セミオートとは言え、大口径の弾丸による反動は凄まじいものがあるため、フォローアップショットの制御は困難です。
サメの歯で作られたSawtoothは、FS Fighting Knifeと同様に敵を切り刻めます。
この日本製の片刃の長刀は、FS Fighting Knife、Sawtoothと並ぶ強力な近接戦闘のオプションとなるはずです。
ブッチャー大尉のS.O.E.(特殊作戦執行部)が開発したプロトタイプであるWelgunが、量産に至っていないにもかかわらずVanguardの武器庫に仲間入りを果たしました。
デフォルトの装弾数はStenと似たようなものですが、Welgunは極めてコンパクトかつ付属グリップのおかげでバランスにも優れています。
シーズン1には革新的な新バトルパスシステムが登場。新しい武器3個、マルチプレイヤーPERK2個、Vanguardで使える新しい装備のほか、ティアでアンロック可能な最新の無料アイテムや、フルバトルパスではより多くのアイテムをお楽しみいただけます。
シーズン1の期間中はゲームをプレイするだけで多くのアイテムを入手できますが、フルバトルパスではさらに以下のアイテムを獲得可能です:
エピックのアサルトライフル設計図「Headhunter」(ティア5): 精密性と威力に特化したアタッチメント10個付き。ホローポイント弾20発装填のマガジンにより、ターゲットのどこに着弾しても十分なダメージを与えられます。また、3.5倍のライフルスコープにより射線上にいる敵の視認性を向上します。
レジェンドのLMG設計図「Dirtdigger」(クランにはティア55で無料): アサルトライフルのように扱えるアタッチメント10個付きのこの武器で、敵を葬り去りましょう。ファストベルトとディスカード(熟練度)により、交戦中も簡単にマガジンの取り換えが可能です(スカベンジャーもお忘れなく)。また、付属のバレルとストックのおかげで移動性も向上しています。よりLMGらしさを求めるなら、サイトを1.5倍から4.5倍に切り替えれば長距離にも対応可能です。
レジェンドのスナイパーライフル「Gargoyle」(ティア71): ステンドグラスと邪悪なガーゴイルのデザインが施されたアタッチメント10個付きのこのライフルは、オペレーターを岩のように強固な存在にしてくれます。3.5倍のライフルスコープにより、どちらかと言えば中距離での戦闘向きです。長尺弾3発装填のファストマグで小隊に素早く対応できます。
レジェンドのハンドガン「Bullseye」(ティア81で無料): アタッチメント9個付きのリボルバーで、敵を瞬時に排除することができます。試験的なバレルを中心とした設計で、マルチプレイヤーではヘッドショット1発で敵を仕留められます。他のアタッチメントが武器の命中率もサポートし、最大6倍までズームが可能なスコープを使えば長距離の敵も脅かすことができるサブ武器となりえます。
太平洋のどこかにある兵器実験場で、全ての特殊部隊オペレーターたちと合同演習を行いましょう。中規模で3レーン式のこのマップには、地下トンネルと液状の有害廃棄物があります。
Modern Warfare 3でお馴染みの「Dome」をリメイクしたマップです。太平洋にある小さなレーダー基地ではテンポの速い戦闘が繰り広げられるでしょう。通路の上で待ち伏せすることはおすすめできません！
Call of Dutyの大会で使用される3つ目のモードとして知られるCONTROLがシーズン1の開始時期にVanguardのマルチプレイヤーに帰ってきます。
CONTROLはSEARCH & DESTROYのライフ制限、HARDPOINTの目標達成、キルに重きを置いたTEAM DEATHMATCHを合わせたようなゲームモードです。2組のチームがマップ上に固定で現れる2か所のゾーンを交互で攻撃/防衛します(リスポーン制限あり)。攻撃側は時間制限内に両方のゾーンを奪取するか、防衛側の敵を全滅させる必要があります。
さらに、リスポーンにより重点が置かれたモードが「祝祭の熱気」期間中にリリースされますので、Modern Warfare 3から本ゲームをプレイしているベテランはこちらにも備えておきましょう…
ダッシュにより被ダメージを軽減。
通常のダッシュへの移行時に実弾や爆発物による全てのダメージを若干軽減し、タクティカルダッシュ中には通常ダメージを25%以上軽減します。
敵が付近にいる場合、壁越しでもビジョンパルスが使用可。
過去シリーズのハイアラートに似たものですが、ハイアラートよりも範囲が小さいイントゥイションは角から突然現れたり、ドアを突き破ってくる脅威を事前に察知することが可能です。ピアシングヴィジョンのように敵を抑制する必要がないため、近接戦闘を好むプレイヤーにとってより受動的なオプションとなります。
一定範囲を白い霧で覆い隠し、接近したものに火傷を負わせる。
キルストリーク「焼夷弾爆撃」の威力が手に収まるよう制限したような焼夷グレネードは、小ダメージを広範囲に与え、さらに範囲内にいる敵に火傷ダメージを毎秒負わせることができます。敵が範囲内に長くいるほど多くのダメージを与えることができ、テルミットやモロトフよりも効果が長続きします。
シーズン1にはゾンビモードに新たなコンテンツが多数登場します。Treyarchが新しい目標、盟約、武器、キャリアチャレンジの他、20のシーズンチャレンジなどの新コンテンツを12月9日(日本時間)に追加します。
「DER ANFANG」に登場する最新の目標「粛清」では、オーグメンターたちを根絶しましょう。巨大な芋虫のような姿をしたオーグメンターはコルティフェックスを強化する次元エネルギーを餌にしており、強力なコントロールルーンを確保しないと止めることが出来ません。ただし、こちらの次元から粛清を行おうとすると、オーグメンターは防御の一環としてウェーブ形式で敵の群れをスポーンさせるので注意が必要です。
StalingradやShi No Numaなど、全てのアリーナでローンチ時からプレイ可能な既存目標とともに、この新たな目標に挑戦する準備を整えておきましょう。目標を完了する度に、盟約の祭壇で使える新たな生贄の心臓を入手できます。
5種類の新たな盟約と、強力な14種のアップグレードはコルティフェックスの軍勢をくい止めるのに役立ちます。その中には従来のゾンビモードPERKとしてお馴染みの以下も含まれます:
BazookaやPanzerschreckで敵の大群を吹き飛ばそう。対戦車ライフルはもう手に入れた？
シーズン1の最新武器であるCooper Carbine、Gorenko Anti-Tank Rifle、そして近接武器のSawtoothは、バトルパスシステムでアンロックするとゾンビモードのロードアウトで使用可能になります。シーズン後半にはミステリーボックスからも出るようになるので、そちらもお楽しみに。
シーズン1の開始と同時に、全4種のランチャーもゾンビのロードアウトとミステリーボックスで利用可能となり、コルティフェックスの軍勢から生き延びるための戦略に選択肢が増えることになります。盟約の祭壇でスプラッターを装備して、大爆発を巻き起こそう。
シーズン1のゾンビモードに登場する新たなキャリアチャレンジでは、「DER ANFANG」でアンデッド狩りの腕前が試されます。完了してユニークなコーリングカードやXPボーナスを手に入れましょう。
ゾンビモードをプレイすると、シーズン開始と同時に20個の新しいシーズンチャレンジをアンロックすることができ、シーズン中により多くのXPやコーリングカードを獲得できます。
