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03/15/23

Call of Duty: Modern Warfare IIおよびCall of Duty: Warzone 2.0のシーズン 02

Modern Warfare IIとWarzone 2.0のシーズン02について知っておくべき情報

Call of Duty®: Modern Warfare® IICall of Duty®: Warzone™ 2.0のシーズン02で己の道を切り拓き、伝説を築きましょう。リサージェンスやDMZのゲームモードでプレイできるWarzone™ 2.0の新マップに加え、このアップデートでは4つの追加マップとシリーズの名高い歴史から復活するモードとともに、マルチプレイヤーにランクプレイが登場します。無料の新武器4個や現代の武士である篠田・"ローニン"・ダニエルの帰還をはじめとする新要素が満載の両ゲームにご期待ください。

MODERN WARFARE II

新マルチプレイヤーマップ

ドーム(コアマップ)

アル・マズラの最高地点に位置するドームはCall of Dutyの懐かしのマップの1つに酷似しています。

中央通りのエリアを3つの主要建造物が取り囲むこの小~中規模のマップは、展開の速い戦闘に向けて設計されています。その1つはマップの象徴であるドーム型の建造物で、そこにはマップの屋外スペースの大半を見渡せる小さな通路があります。

ここでは、通路上では金属格子の間から簡単に撃ち抜かれてしまうことと、ハシゴではサイドアームが使用できることを覚えておきましょう。

 

ヴァルデラス・ミュージアム(コアマップ)

Modern Warfare IIベータで初登場したヴァルデラス・ミュージアムが、シーズン02開始と同時にもう1つのコアマップとして復活します。

 

ザヤオブザーバトリー(バトルマップ)

ザヤオブザーバトリーはグラウンドウォーおよびインベージョンモードで利用できます。このアル・マズラの最高地点にある自然に囲まれた重要地点に合うように、戦闘エリアを拡張しています。

バトルマップ版では研究施設全体と隣接した崖が範囲に入っています。鋭い観察眼を持つオペレーターは、山腹の迂回ルートを上手く使えるでしょう。乗り物に乗るには狭いスペースですが、戦車や他の装甲車両は重要な難所を効果的に制圧するのに役立ちます。メインの通りが分断されているため、歩兵は障害となる乗り物を回避するために施設の建物を利用して移動する必要があります。無防備に道路上をダッシュで横切る以外に選択肢がない時は、忘れずにスモークを装備して屋上からの狙撃を阻みましょう。

バトルロイヤル、DMZ、スペシャルオプスミッションのディフェンダー: ザヤ山で学んだこのようなスキルが、このグラウンドウォーマップで活用できるでしょう。

 

アル・マリク・インターナショナル(バトルマップ)

アル・マズラの南端に位置するこの近代的な空港は、ビジネスやレジャーを楽しむことができる、伝統とモダンの要素が融合した建築物です。グラウンドウォーモードとインベージョンモードで利用できるようになります。

このロケーションのバトルマップ版には、駐機場やメインの空港ビルが含まれており、ターミナル内の馴染みのあるスペースを制圧したり、より有利になる角度を求めて屋上に上がることもできます。戦闘に乗り物を使いたい人には、バトルマップ中を走り回るのに利用できる滑走路が多数用意されています。

ザヤオブザーバトリーのマップと同様に、このバトルマップとバトルロイヤルやDMZの重要地点との間にそこまで差はありませんが、このエリア内でマッチに集中できるように境界線が存在します。過去の経験から学んだ射線やその他のコツを駆使して、出撃に備えましょう。

ヒンメルマット・エキスポ

雪に覆われた街道を歩き回り、サウナやプールを横切って、レストラン&バーで一杯、さらには安定の狙撃ポイントを見つけましょう。メインのイベントセンターに向かって寒さをしのぎ、下方にある閉鎖的なシアターやテラスやラウンジで白熱の戦闘を繰り広げましょう。 

新たなレイド

レイドエピソード2(シーズン中)

アトムグラッドは始まりに過ぎませんでした。

シーズン02後半では、プライス、ファラ、ギャズがModern Warfare IIのキャンペーンのストーリーを引き継ぐ「レイド」のエピソード2に再登場します。

スクアッドを編成して、待ち受ける困難に立ち向かいましょう。思いがけない仲間との出会いにより、物語の核心に近づくことができるかもしれません。

ランクプレイ

Modern Warfare IIのマルチプレイヤーで最強を自称する人は、TreyarchとCall of Duty Leagueが協力して作り上げた新マルチプレイヤー体験「ランクプレイ」でそれを証明する必要があります。

この独立したマルチプレイヤー対戦モードは要素満載で、CDLで承認されたルール、制限、マップやモードを使用しており、限定アイテムが手に入ったり、表示されるスキル評価で実力を誇示することができます。ブロンズからレインボーに至るまで、7つのスキル階級を駆け上がり、トップ250に到達しましょう。そこでは専用のトップ250のランキングに自分の名前が掲載されます。初めてゴールド階級以上でシーズンを終えると獲得できるものをはじめ、シーズン中に到達した最高ランクに応じてスキル階級スキンを獲得できます。シーズン固有の報酬も毎シーズン手に入れましょう。

スキル評価(SR)を上げるために戦う中で、別途ランクプレイのランク(1~50)が上がります。こちらはシーズン毎のリセットは行われません。全員がランク1から開始して、マッチに勝利することでランク50に向かって進み、スターを獲得できます。各勝利につきスターが1つ手に入ります。5ランクごとにプレイヤーのランクアイコンがアップデートされ、さらにランク5とランク50で手に入るスキンやその他の報酬を含む、限定のランクプレイ報酬が付与されます。

ランクプレイやその報酬、ランクシステムなどの詳細をチェックしましょう

新モード

Modern Warfare IIのマルチプレイヤーに、Call of Dutyシリーズのベテランにはお馴染みの(過去20年の中で大人気になったものを含む)6種類のモードが登場し、さらにハードコアが復活します。

 

インフェクテッド(ローンチ時点)

インフェクテッドでは、オペレーターは選ばれた「感染者」のプレイヤーをあらゆる手段を使って避けなければなりません。排除された生存者は、生存者が1人もいなくなるか、5分経過するまで、感染者チームの一員になります。

 

ガンゲーム(シーズン中)

シーズン中にローンチされる3つのゲームモードの1つ「ガンゲーム」は、総合的な銃のスキルを競うものとなっています。距離を保ちつつ敵をキルするたびに別の武器が与えられ、近接攻撃でキルすると敵の18個の武器ローテーションの武器を1つ前に戻します。様々な武器カテゴリーを使って腕前を披露し、最後は投げナイフで勝利を掴みましょう。

 

グラインド(シーズン中)

「グラインド」は、「キルコンファーム」にアレンジを加えたモードです。敵のドッグタグを貯めて、固定の2ヶ所のうちの1ヶ所に預ければなりません。一度に預けるドッグタグが多いほど獲得ポイントが増加しますが、大量のタグが敵の手に渡らないように生き延びましょう!

 

ハードコア(ローンチ時)

シーズン02の開始時にティア1プレイリストに代わり、ハードコアプレイリストが復活します。

最初のハードコアプレイリストでは、スティムショットでのみ回復可能な低HPやHUDの制限など、従来のモードとシリーズベテランにお馴染みのルールが混在しています。

 

ドロップゾーン(シーズン中)

ハードポイントから派生したドロップゾーンでは、占領ゾーンに15秒毎にケアパッケージが投下されます。

キルストリークによるキル数を稼ぎたい人や、純粋にカオスを楽しめる人に最適なモードです。ローンチ時には、毎週ローテーションされるプレイリストのゲームモードに加えられます。

 

オール・オア・ナッシング(シーズン中)

投げナイフと弾薬のないピストルを手に、この特殊なフリー・フォー・オール形式のゲームモードで20キルを達成し、勝利を飾れるでしょうか?各オペレーターはPERK(最初はスカベンジャー)を追加で獲得し、最初のキル後に弾薬が拾えるようになります。

 

ワン・イン・ザ・チャンバー(シーズン中)

このフリー・フォー・オールの派生版では、その名のとおり、すべてのオペレーターは弾が1発だけ込められたハンドガンを所持した状態でスタートします。敵を排除するごとに弾薬が1発追加され、オペレーターは3回のみリスポーン可能です。よく狙いを定め、銃を扱う訓練もお忘れなく。最も多くキルを勝ち取ったオペレーターが勝利となります。

新武器

新武器や人気武器の復活がハイライトを飾り、シーズン02のローンチ時およびシーズン中に利用可能になります。新武器はシーズン02バトルパスで以下の3個、シーズンチャレンジで残りの2個が登場します。

 

アサルトライフル「ISO Hemlock」 — ISOプラットフォーム(ローンチ時、バトルパス)

ExpediteFirearms製で強化、改良されたライフル。5.56または.300BLK亜音速弾に対応し、戦場での汎用性が高められています。

解除方法: シーズン02バトルパスにて無料で入手可能。

 

ショットガン「KV Broadside」 — Kastovプラットフォーム(ローンチ時、バトルパス)

Kastovプラットフォームに登場する12ゲージ。速射が可能なセミオート。近距離でターゲットを素早く撃破可能です。

解除方法: シーズン02バトルパスにて無料で入手可能。

 

近接武器「Dual Kodachis」(ローンチ時)

強力な近接武器で、ターゲットに向かって素早く移動し、広範囲の攻撃が可能。近接武器のナイフと比べると、一振り一振りの範囲が広く、敵に向かってより速く前進することができます。その代償として、平行移動とダッシュ速度が遅めになります。

解除方法: シーズン02バトルパスにて無料で入手可能。

Crossbow(マークスマンライフルカテゴリー)(ローンチ期間)

素早く静かに20インチの高威力ボルトを撃ち出すクロスボウ。特別なカスタマイズに、他と一線を画す機能性、特殊なボルトの使用によってクラス内でも個性を放ちます。標準の20インチボルトは回収可能、またトロフィーシステムに感知されません。

解除方法: 「浪人の旅路」イベントの7つのチャレンジを全て完了するか、ストアバンドルの購入により解除可能。

Tempus Torrent

基本装弾数が20発なので、戦闘中にその優れた連射速度を十分に活用することが可能です。その反動は予測可能なものの、素早く顕著に上と左へキックするため、それを制御できる確かな腕が必要になります。

解除方法: 武器チャレンジ「マークスマンライフルを使用してダブルキルを25回達成」、またはストアバンドルから解除可能です

 

手裏剣のアップデート

手裏剣は、回収できない代わりに追加の発射体を使えるようにしてくれる新たなリーサル装備です。これはすでにシーズン02で、Warzone 2.0の「アシカアイランド」におけるゲームモード「リサージェンス」で入手可能になっています。

新オペレーター

篠田・“ローニン”・ダニエル(ローンチ時)

Call of Duty®: Modern Warfare® (2019)より帰還するローニンは、複数の戦闘スタイルを使いこなす不正規戦争のスペシャリストとして知られる、元特殊部隊の戦士です。

封建時代に主を持たない侍が「浪人」と呼ばれたことから、その下訳が彼の名前の由来となっています。己の道を歩むローニンは名の知れた破壊工作員であり、他のオペレーターには真似できない諸外国の防衛システムの破壊工作や特殊偵察を得意としています。

戦争がウルジクスタンとアル・マズラまで波及した結果、アーミスティスの灰の山から舞い戻ったローニンは、自ら進んで各派閥の均衡を保つことに尽力します。新たな行動規範に従って生きるローニンは、堕落することのない新たな主、均衡そのものに仕えるようになりました。

 

シュレッダー

1984年に『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の最初のコミックでデビューしたシュレッダーは、フット団の悪名高きリーダーで、刃の付いた鎧をまとって熟練の忍術と武術を駆使して戦います。そのシュレッダーがCall of Dutyに登場し、彼の勝利を阻むオペレーターを切り刻もうと目論んでいます。

 

 

WARZONE 2.0

新マップ: アシカアイランド

リサージェンスの新たな戦いの舞台が登場します。日本がテーマのコンパクトなマップ「アシカアイランド」は、以前の小規模マップより約30%規模が大きくなっています。

High Moon Studiosが開発を手掛けたアシカアイランドは何世紀も前から存在する古い村で、今はシャドウ・カンパニーに支配されています。霧が広がる中で降下して、古びた難破船、廃墟、近代的な住居、タウンセンター、広々としたビーチクラブ、活気に満ちた港、オーガニックファーム、島にそびえ立つ要塞化された城などを探索しましょう。隠密性の高い行動に利用できる屋上の通り道や地下水路ネットワークなどがたくさん見つかります。

アシカアイランドの歴史や7つの大規模な重要地点について徹底調査しましょう

新モード

リサージェンス

アシカアイランドは、オリジナルのCall of Duty®: Warzone™から復活する白熱のゲームモード「リサージェンス」に最適なサイズです。

本モードは、ソロ、デュオ、トリオ、クアッドのすべてのスクアッド規模でプレイ可能で、シーズンを通して定期的にアップデートされるプレイリストでは、スクアッドメンバーが1人残っていれば何度でもリスポーンすることができます。

このモードでは、スクアッドメンバーが1人以上残っている状態でメンバーが排除されると、その名前の横にカウントダウンが表示されます。このカウントダウンが0になると、ドロップゾーンに復帰します。 カウントダウンの時間は、スクアッドメンバーが敵を排除するなど、攻撃的なプレイを奨励するようなゲーム内での特定の行動によって短縮することが可能です。また、最後の複数サークル縮小(購入ステーションでの復帰購入を除くすべての復帰が終了する)まで、サークル縮小毎に時間は延長されます。

マッチに残るために必要となった復帰回数にかかわらず、最後まで生き残ったスクアッドが勝利します。絶え間なく続く戦闘に備えましょう。

新イベント

データハイスト(シーズン中、リサージェンス)

特にアシカアイランドの公開イベント「データハイスト」では、情報は力となります。

2回目のサークル縮小中にマップにある3つのアップリンク・ステーションがオンラインになり、プレイヤーはそこから重要情報をダウンロードできるようになります。スクアッドはアップリンク・ステーションをハッキングし、付近に留まって情報を入手すれば、貴重なマッチ内報酬が手に入ります。しかしこの大事なマシンを警備するシャドウ・カンパニーの戦闘員からの抵抗に遭うことになるでしょう。

この戦闘員たちを排除することで、ダウンロードの進行速度を上げましょう。 他のオペレーターは、ステーションエリアで直接競合するか、DDoS(フィールドアップグレード)を使用することで進行を止めることができます。

ダウンロードを無事完了すれば、XP、キャッシュ、ランダムのタクティカル装備が手に入ります。2つまたは3つのアップリンク・ステーションから情報のダウンロードに成功したスクアッドは、ランダムのキルストリークやアドバンスUAVなどのボーナス報酬を受け取ることが可能です。

新要素

名誉の回復(ローンチ時、リサージェンス)

アシカアイランドでは、一度戦闘で倒れた場所へ戻るには大変な勇気がいります。その勇気に見合う価値のある報酬を手に入れましょう。

アシカアイランドでは、マッチ(リサージェンスまたはバトルロイヤル)ごとに1回、オペレーターが倒されるとドッグタグをドロップし、スクアッドメンバーまたは復帰した本人が回収することができます。ドッグタグを回収すると、少額のキャッシュが手に入り、UAVにより敵および付近のサプライボックスがマークされます。

スクアッドメンバーをダウンさせた敵を確認する時も、ロードアウトを再構築するためにヘッドスタートを切る時も、名誉の回復を行うという選択肢は生き残り続けるための手堅い戦略となります。

 

サーチ&シージャー(シーズン中、リサージェンス)

セーフクラッカーやバウンティなどのバトルロイヤルモードに元々存在する契約に加えて、アシカアイランドに(キャッシュやその他のマッチ内報酬を入手できる)サーチ&シージャー契約が追加されます。こちらはシーズン中に配信を開始する見込みです。

サーチ&シージャーでは、島のどこかにいるシャドウ・カンパニーの部隊から盗まれた乗り物(SUVまたは哨戒艇)を取り戻すことになります。契約を受諾すると、乗り物の大まかな位置がミニマップ上に表示され、マップ上にマーカーで示されます。

オペレーターは乗り物の警備をしている敵を無力化し、兵士がドロップしたキーを使って指定されたポイントまで乗り物を運ぶ必要があります。なお、目的地までの道中では敵の襲撃に注意する必要があります。シャドウ・カンパニーが強力な武器を手に入れ、危険を冒して島の中を進むオペレーターを排除しようとしているようです…

 

データハイスト(シーズン中、リサージェンス)

特にアシカアイランドの公開イベント「データハイスト」では、情報は力となります。

2回目のサークル縮小中にマップにある3つのアップリンク・ステーションがオンラインになり、プレイヤーはそこから重要情報をダウンロードできるようになります。スクアッドはアップリンク・ステーションをハッキングし、付近に留まって情報を入手すれば、貴重なマッチ内報酬が手に入ります。しかしこの大事なマシンを警備するシャドウ・カンパニーの戦闘員からの抵抗に遭うことになるでしょう。

この戦闘員たちを排除することで、ダウンロードの進行速度を上げましょう。 他のオペレーターは、ステーションエリアで直接競合するか、DDoS(フィールドアップグレード)を使用することで進行を止めることができます。

ダウンロードを無事完了すれば、XP、キャッシュ、ランダムのタクティカル装備が手に入ります。2つまたは3つのアップリンク・ステーションから情報のダウンロードに成功したスクアッドは、ランダムのキルストリークやアドバンスUAVなどのボーナス報酬を受け取ることが可能です。

 

再展開ドローン(シーズン中、リサージェンス)

再展開ドローンは、先端技術を駆使した再配置バルーン(Calderaで初めて登場)の後継で、アシカアイランドでシーズン02期間中に設置されるハイリスク・ハイリターンの再配置手段です。

再展開ドローンを使用するには、ボタン操作でドローンにケーブルを装着しましょう。上空のドローンがホバリングしている地点まで上昇したら、オペレーターは自分が向いている方向に飛ばされ、離れた場所に安全にパラシュートで降下できます。上昇中は、降下ポジション調整のためにケーブルで回転したり、いずれの地点でも腰だめ撃ちと離脱ができます。

この新しいドローンには再配置バルーンと比較するといくつかの点で違いがあり、わかりやすいところでサークル縮小の範囲内に位置している場合、短時間でセーフエリアへの再配置が可能です。特定の数のドローンが各サークル縮小で再配置され、サークル縮小が複数回発生した後はすべてのドローンが使用できなくなります。

マイナス面としては、この先端技術の性質により、追尾型ミサイルの標的となりやすく、置換費用はかなり高価になります。その代わり、安全にホバリングできる場所があれば短時間で新しいドローンが展開します。

 

ラッシャー(シーズン中、リサージェンス)

これまでAI戦闘員は、必要に駆られて荒々しく銃を振り回す時以外は、離れた場所からダメージを与えてくる存在でした。シーズン02の期間中に、超至近距離戦を担当する新しいタイプの戦闘員「ラッシャー」が仲間入りします。

ラッシャーはHPやアーマーの点では特筆すべき点はほぼありませんが、防御力の低さを敏捷性の高さと強力な短刀で補っています。また、相手が近接攻撃の範囲内にいない場合に備えてピストルを所持しているほか、ポジション変更に使用できる小型スモークボムも装備しています。

特にその強さが発揮される狭い空間や屋内では、ラッシャーがダッシュをしたらすぐにダウンさせましょう。リサージェンスモードで走り回るラッシャーを見つけてみましょう。AIはデータハイスト開催中のような特定の状況下でしか出現しません。

ソフトウェアライセンスとサービス契約が更新されます。変更内容を確認するには、こちらのリンク [https://www.activision.com/ja/legal/ap-eula] をクリックしてください。