6スター(6V6、コア、ローンチ時)

ドバイの超高層ビル頂上に位置し、目の肥えたゲストに応えるハディカの6スターリゾートは、工学の最高峰と言えます。 この豪華な隠れ家はいまや攻撃を受け、息をのむような眺めに驚嘆している時間はありません。 これらの場所の主な移動用の路地はプレイスタイルに関係なく機会を与え、曲がった渡り廊下はマップ内各所へのアクセスを飛躍的に可能にするほか、水族館やオアシスラウンジに通じるダクトや、ラウンジに直結するポンプ室、庭園のヘリパッドと警備室をつなぐ不安定な足場など複数の便利なショートカットがあります。

エマージェンシー(6V6、コア、ローンチ時)

人里離れた山奥の頂上に建つアリゾナの医療施設を支配して、敵をICU送りにしましょう。 隣町は木々で覆われた下方の谷中に位置しています。 州疾病対策当局には激しい戦闘の跡が残り、下方の谷から黒煙が立ち込め、このエリア一帯は大火に包まれます。 このマップでは屋外の前庭と屋内の受付ロビー、医療研究所を通じて移動し、地上と頂上に停まっている乗り物の両方からより長い射線を確保することができます。 もしくは、高速で激しい戦闘にも期待できます。

グロウハウス(6V6、コア、ローンチ時)

Call of Duty®: Vanguardのシーズン3でSphereとして初登場した一見コンパクトなマップのレイアウトはほぼそのままに、環境に大幅な変更が加わりました。 ここは実用試験場というより、人里離れた山麓奥地に潜む麻薬中毒者の隠れ家といえます。 メインの納屋の屋根はミサイル攻撃で吹き飛ばされ、梁にはまだ火がくすぶっています。 ミートより小規模なこのマップの上層と低層には、(ハシゴと侵入地点の存在を知っているオペレーターにとっては特に)予想以上に移動できる広いスペースが広がっています。 地上では中～長距離戦、廃屋の中では接近戦が予想されます。 東側と西側にある離れの建造物を奇襲ポイントとして使いましょう。

タンク(6v6、コア、ローンチ時)

Beenoxによって開発された、ハイペースな戦いが繰り広げられる中規模マップで、営業時間が終わった後のヴォンデルズーに展開しましょう。 マルチプレイヤー向けに大幅修正された、Call of Duty: Warzoneの重要地点内の水族館のメインの建物を中心にしたマップです。 明るい屋外通路の長い両壁は、水族館を囲むティキバーやふれあい動物園、売店、スマイルヌードルレストラン、第2の屋内となる爬虫類館などを進む際に、より長距離の射線を実現します。 地上が主戦場となり、魚に囲まれた展示室の内外で繰り広げられる激しい戦闘で勝利を掴んだプレイヤーは、トンネル型水槽や北に向かう屋外洞窟の奇襲ポイントを最大限に活用できます。

チェックポイント(6V6、コア、シーズン中盤)

ストロングホールドとも呼ばれる東の重要地点が激しいハイペースな戦闘の舞台となる、リバースアイランドのマルチプレイヤーをシーズン3の後半で楽しみましょう。 Beenoxによって開発されたこの小さな軍事通信前哨基地には、中心チェックポイント、屋内武器庫、保管ロッカー室、ガレージがあります。 正面ゲートと背面のロータリーには、建築資材やタープで覆われたクレート、輸送車両が点在しています。 面白いほどに密度が高いこのマップでは、ほとんどすべてのアクションが地上で行われます。 上の通路と管制塔が封鎖されたことで戦闘はより素早くなり、隠れ方も多数です。 ロータリー、小さな格納庫、沿岸の建物に後退するか、チェックポイントの道路と屋内空間の掌握をかけて戦いましょう。

グライム(6V6、コア、シーズン中盤)

落書きまみれの壁に囲まれながらゴミの山を進んで、ビッグ・ベンやイングランド首都の眩しい街灯りから遠く離れ、打ち捨てられたロンドン運河に立ち向かいましょう。 頭上で電車が音を立てる中、茶色い濁った水の埠頭を訪れ、船小屋に入り込み、寂れたSKN通信センター内で戦略的に身を隠しましょう。戦闘が常に激しいものになるロビーが難所です。 水辺には、油にまみれたエミリーのスプーンカフェがあります。 都会的なレイアウトでは様々に身を隠すことができ、キャプテンドッグで景気づけに一杯ひっかけることもできます。

キャプチャー ザ フラッグ(ローンチ時)

最初のCall of Dutyのマルチプレイヤーから始まった、リクエストの声が多い目標型ゲームモードのキャプチャー ザ フラッグ(CTF)では競合する2チームが戦いますが、キルは作戦の一部にすぎません。大事な戦術となるのは、対戦相手のフラッグを盗んで味方の基地に持ち帰りつつ、同時に味方の基地とフラッグを敵から守ることです。 味方のフラッグが基地内で確保されている状態でないとフラッグは「奪取」としてカウントされないため、マッチに勝利するためにスクアッドは優れた攻撃力と防御力の両方を発揮する必要があります。

ワン イン ザ チャンバー(ローンチ期間)

Call of Duty®: Black Opsで初登場した楽しさ満点のこのパーティーモードでは、優れたエイムと弾薬の自己管理の能力を備えたプレイヤーが優位に立てます。 このフリー フォー オールの開始時には各プレイヤーに弾丸1発が与えられ、キル達成ごとに弾丸1発が追加されます。 開始時にはライフ3つが与えられますが、弾丸が非常に強力なため、どこに当たっても敵を倒せます。 一撃キルに倒れた敵はライフを失い、命中させた射撃手は新たな弾丸を得ることができます。 弾が切れてしまったときや、 接近戦に挑戦してみたいときには、 近接攻撃を仕掛けることも可能なため、自分(もしくは敵)の弾が切れてしまったらナイフを使いましょう。

備考:このモードではキル数、デス数、勝敗は戦闘記録に影響しません。

マインフィールド(シーズン中盤)

シーズン2のホードポイントが「ゾンビありのハードポイント」だったのと同じく、マインフィールドは「地雷ありのマルチプレイヤー」だと考えてください。 現在のゲームモードほぼ全てに適用可能なこのゲームのバリアントを、Sledgehammer Gamesはキルコンファーム、ドミネーション、ハードポイントなど様々なモードにも登場させる予定です。 マインフィールドはこのモードと同じルールが使われますが、1つ重要な追加があります: ライバルのプレイヤーを倒すと、敵の死体にセンサーマインがドロップされます。 この地雷は拾えませんが敵チームに対して殺傷力を持ちます(ただし味方のチームメイトには無効) アクションが白熱していくうち、マップ中に散らばった地雷がカオスな爆音とともにアクションの幅を広げます！ 足元にはご注意を！

エスコート(シーズン中盤)

ペイロードと呼ばれる楽しい期間限定モードをプレイしたことのあるCall of Duty: Warzoneのベテランなら、2チームに分かれて何をすべきかご存じでしょう。両チームともリスポーン無制限で様々なマップで対峙して、片方がマップを進むMAWを護衛します。 一方で、対戦相手となる部隊の目標は、敵のテイクダウンと阻止達成による車両の破壊です！ 攻撃チームの最大の目標は、乗り物を目的地に到達させることです。 防衛チームの戦略は、どんな手を使ってでも乗り物を止めることです。 マッチの最初のゲームが終了するとチームの目標が入れ替わり、より早く乗り物を排除した方が勝利します。

ヴォルテックス(シーズン中)

エアボーン、サタンクォーリー、スキッドグロウ、スポアヤード、テタナスといった各種マップバリアントが、シーズン3で後日登場する特別な期間限定プレイリストで復活します。お馴染みのヴォルテックス モッシュピットのほか、新しいアーケード(モード)が、ゲームのバリエーションを増やす数々の[[削除済]]ゲームプレイMODとともに利用可能になります。

この期間限定プレイリストとともに「ヴォルテックス ウイルス メインフレーム」イベントも開催される予定です。

ウラジミール・マカロフ(コルタック、ローンチ時)

• ドミナス(スキン): 即時報酬セクター
• フェンリル(スキン): 完了セクター: ティア100

最近になって解放されたマカロフはウルジクスタンに対しての作戦継続を企て、彼の味方が総力を挙げています。超国家主義者である彼は最近辺境のリバースアイランドで目撃され、島のほぼ全土がコンニグループの支配下にあるようです。 彼はバンシーとハッシュという2人の熟練したコルタックの戦闘員を引き連れています。

スヌープ・ドッグ(スペックグルー、ローンチ時)

• スヌープ・ドッグ II(スキン): 即時報酬セクター

[削除済]

バンシー(オーラ・マーフィー) (コルタック、ローンチ時)

• オペレーターとスキン: セクター13

生まれながらの喧嘩屋、オーラ・マーフィーは望みを手に入れるためならいつも手段を選ばない。

オーラ・マーフィーは、ダブリンの労働階級家庭で6人きょうだいの1人として育ちました。 ちょっとした破壊行為や軽窃盗から始まった彼女の非行でしたが、次第に窃盗車両の乗り捨てと強盗に手を染めていきます。 やがて窃盗車両の運転中に捕まるも、児童拘置所に送られます。 彼女を更生させるという目的は一旦は成功したかに思われました。 18歳になったオーラは国防軍に入隊します。 軍隊での日課を完璧にこなしチームワークも築きましたが、待遇面に失望します。 オーラは配備中に非公式な仕事を請け負い、密輸品を持ち込んだりすることで報酬を受け取るようになります。 しかし同じく彼女に関心を持ったコルタックは、規則を曲げ悪事に走りがちなオーラの傾向に理解を示します。 彼女の除隊後コルタックはすぐに契約オファーを出し、傭兵としてオーラはありのままでいられることとなりました。

ハッシュ/バシール・シルワ(コルタック、ローンチ時)

• オペレーターとスキン: 完了セクター: ティア100

質素な農場の働き手から混沌たるモガディシュに放り込まれたバシール・シルワは、街の試練で鍛え上げられ街一番に腕の立つ護衛となった。

バシールは父親と兄弟と共に畑仕事をして子供時代を過ごしました。 しかし飢饉が蔓延したため、彼のほとんどの兄弟がバラーウェの港で漁業を始めました。 バシールはモガディシュの街に出て護衛として賃金を稼ぎました。 彼は今も疼く痕を残すことになる切り傷を負い命を落としかけたことで、生き残るためのルールを身をもって学ぶこととなります。 それでもバシールは混沌としたこの街に適応し、都市での生存に欠かせない知恵と確かな自己防衛の術を身につけます。 1年も経たないうちに、バシールの名は信頼できる腕の立つフィクサーとしてモガディシュ中に知れ渡りました。 コルタックのリクルーターの目に留まったバシールは入隊し、国際傭兵としての旅路を歩むことになります。 今や彼はコルタックの精鋭として、コルタックの特に大口の顧客のために戦っています。

ステイシス(コルタック、ローンチ時、ブラックセルの即時報酬)

[削除済]

FJX Horus (サブマシンガン — ローンチ時、バトルパスセクター8)

クラス最高の接近戦ダメージと機動性を備えた究極にコンパクトなSMG。

このマシンピストルSMGの最大の売りは汎用性で、駆け回りながら敵に大打撃を与えたいプレイヤー達のお気に入りです。 この武器は驚くべき連射速度とクラス最高の機動性を備え、操作性が反動制御に一役買っています。

MORS (スナイパーライフル — ローンチ時、バトルパスセクター4)*

優れた弾速と貫通力の高威力弾頭を使用する単発式レールガン。

スナイパー戦の進化形であるMilitary Operated Rail Sniper (MORS)は猛獣のような一撃を放ち、ずば抜けた操作性で高ダメージを与えます。 射程の長さと精度の高さを誇るこのスナイパーライフルは精度とダメージの完ぺきな組み合わせと言えるかもしれません。距離はついでのようなものです。 この武器は単発で壊滅的な威力を持ち、まずまず速度でリロードが可能です。

(*スナイパーライフル「MORS」とその武器設計図、およびその他の特定のコンテンツは、シーズン開始時にCall of Duty: Warzone Mobileで利用できません。 後日、この武器がゲーム内で利用可能になった時点でコミュニティに最新情報をお伝えします。)

Gladiator (近接武器 — ローンチ時、バトルパスセクター15)

もとはギャンブラーや政治家が使っていた、コンパクトで隠し持つことのできるパンチナイフ。

優れた機動性、操作性、ダメージ力という点においてKarambitにも匹敵するGladiatorは、かつてないほど素早く容赦ない接近戦を実現します。 致命的な刺し傷を負わせるのに十分な距離まで接近したことを確認しつつ、素早く慌てず骨の髄まで切りつけましょう。

BAL-27 (アサルトライフル — シーズン中盤、[[削除済み]])

ブルパップ方式のプロトタイプ武器。トリガーを引いている間は時間経過と共に連射速度が加速。 最初の4発は速度が落ちるが命中率は高い。

トップローディング式で、まずまずの速さで弾薬が交換できて、近距離で威力を発揮し、上に持ち上げる中程度の反動があり、デフォルトの優れたレティクルを備え、レベルアップすると60ラウンドマガジンが付属して、リロードを行うまでに使える弾薬が倍になります。

JAK カットスロート(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: MCW(MWIII)、MTZ(MWIII)、M4(MWII)(アサルトライフル)、AMR9(MWIII)(サブマシンガン) プラットフォーム

エイム中のスピードと安定性の比類のない組み合わせを実現する3Dプリンター製造ストック。

JAK リベンジキット(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: BP50(MWIII)(アサルトライフル)

BP50をCQCレジェンドに改造。 9mm口径コンバージョン、短いレシーバーと大容量マガジン。

JAK ジョウブレイカー(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: KV Broadside(MWII)(ショットガン)

ショットガンを高威力でフルオートのバトルライフルに改造。

JAK シャドウタイタンキット(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: Bruen Mk9(MWIII)(ライトマシンガン)

Bruen Mk9を、コンパクトでサプレッサーを搭載した.300 ブラックアウト弾使用の軽量サポート武器に改造。

JAK パトリオット(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: M16(MWIII)(アサルトライフル)

M16をフルオートライフルに変換。ヘビーポーテッドバレル付属で優れた反動制御を実現しエイムの安定性を向上。

ウォーデン(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: Lockwood Mk2(MWII)(マークスマンライフル)

過去の栄光を追体験して、混乱を巻き起こし、敵をせん滅して終止符を打て。展示品としても価値があるデュアルのレバーアクション。

JAK アトラスキット(ウィークリーチャレンジで解除)

対応: AMR9(MWIII)(サブマシンガン)

AMR9を556弾使用の5点バーストカービンに変換。非常に高い威力と命中率を実現。

フォトンチャージバレル([[削除済み]]で解除)

対応: MORS(MWIII)(スナイパーライフル)

単なるバレルではない超高性能バレル。 トリガーを引き続けるとライフルがチャージされ、離すと高威力のエネルギー弾を1発放つ。

PERK

コンプレッションキャリアー(ベスト)(ローンチ時)

回復アシストとガス防護

• 装備スロット(1): リーサル
• ギアスロット(3): グローブ、ブーツ、ギア
• キルまたは目標確保で即座に体力を回復。 ガスグレネードの効果を軽減。

モジュラーアサルトリグ(ベスト)(ローンチ時)

リーサルとタクティカルを補充。

• 装備スロット(5): タクティカル(2)、リーサル(2)、フィールドアップグレード
• ギアスロット(3): グローブ、ブーツ、ギア
• 予備弾薬量を最大で開始。 倒れたプレイヤーからリーサルとタクティカルを補充。

ガンスリンガーベスト(ローンチ時)

サブ武器のエキスパートとなれ。

• 武器スロット: メインスロットなし、サブ武器スロット(2)
• 装備スロット(4): タクティカル(2)、リーサル、フィールドアップグレード
• ギアスロット(4): グローブ、ブーツ、ギア(2)

以下のメリットはサブ武器のみに適用されます:

• キルでスタミナをリセット。
• リロード速度が向上。
• ダッシュ中にリロード可能。
• 武器の切替速度を最低でも40％加速(切替速度ボーナスは武器毎に異なる)。
• 予備弾薬量を最大でスポーン。

重複効果は累積しません。 クイックグリップグローブまたはコマンドーグローブを装備している場合、マークスマングローブの効果を獲得。 マガジンポーチを装備している場合、ミッションCOMリンクの効果を獲得。

ブーツ

強化ブーツ(ローンチ時)

• 移動速度低下効果を無効化。

ギア

高受信アンテナ(ローンチ時)

• 自分と付近の味方のミニマップがズームアウト。
• 付近の味方がCCTコムベスト(PERK)を所持している場合、自分と付近の味方のレーダーに長く敵を表示。
• 付近の味方からのインテルジャッカーピンや、シグナルジャマーのコンパス方角を表示。

タクティカル

EMDマイン(シーズン中盤)

• 近付くと起爆する地雷で、表面に張り付けることも可能。 起爆時に追跡端末を発射し、敵が取り外すまで向きや位置情報を取得。

フィールドアップグレード

強化ビジョンゴーグル(EVG)(シーズン中盤)

• 通常のビジョンと強化ビジョンが切替可能で、敵のハイライト表示機能を内蔵。 バッテリー上限あり。

ダークエーテルの物語は続く: Dr.ジャンセン救出(シーズン中盤)

おぞましい未知の力が超自然的な蔦の形になって、Dr.エヴァ・ジャンセンを固く絡めとります。 この悪の影響力でジャンセンはダークエーテルの新領域へと誘い込まれてしまいます。

オペレーションデッドボルトのストライクチームは、Dr.ジャンセンを探し出して未知からの救出を試みるセルゲイ・ラベノフの援護に加わります。 ダークエーテルを生き延び、脱出するための専門知識が求められます。 ダークエーテルの新たな部分を探索し、Dr.ジャンセンを救出し、ダークエーテルのゲートを見つけ出す任務に備える時がやってきました。

追加解除クエスト、3つ目の裂け目など(シーズン中盤)

これまでの2つと同様に荒ぶる3つ目の裂け目では、複数の遺物の発見と調整に重点を置いた解除目標が登場し、ゲートを通り抜けることができます。 これらのタスクを達成してエーテルの虚無空間に足を踏み入れ、内に潜むおぞましい脅威に立ち向かい貴重な報酬を入手しましょう。もし生き残れたら、の話ですが。 スクアッドを組んで、オペレーションデッドボルトがアンデッドの猛攻を抑え込むのを支援しましょう。

もちろん、ここではアクティビティや契約を完了させ、難解な秘密を解き、機密性の高い略図を複数確保することもできます！

新たなチャレンジと略図(シーズン中盤)

プレステージチャレンジ

プレステージの各レベルに到達して新しいプレステージコーリングカードチャレンジを解除し、ゲームタイトルを跨いで最大5個のチャレンジをトラッキングしましょう。

迷彩チャレンジ

新しく4個の武器が登場し、たくさんの個性的な迷彩チャレンジに挑戦できるようになります。プレイして新しいGladiator(近接武器)用のチャレンジや、複数あるBAL-27(アサルトライフル)、FJX Horus(サブマシンガン)、MORS(スナイパーライフル)用の個性的な迷彩にアクセスしましょう。

新たな略図

加えて、機密性の高い略図が非常に見つけにくい場所に隠されています。略図を手に入れられるかどうかは全て裂け目の中での成果次第です:

デッドワイヤーの起爆装置(略図): デッドワイヤー(弾薬MOD)がもたらす衝撃的な電撃ダメージを覚えていますか？ それならきっとデッドワイヤーの起爆装置を手に入れたくなるでしょう。リーサルやランチャーなど、手持ちの起爆系武器全てに装備することが可能です！

黄金のマスクフィルター(略図): 輝きを放ち、長時間効果を発揮する高価値の略図です。マッチ終了までガスマスクの耐久性を自動回復します。 このアイテムはゾンビの要塞で生き延びたり、裂け目の中で不測の事態が起こった際に非常に有用です。

軍曹のベレー帽(略図): ザカエフが雇った兵士に対処できれば、ターミナス・アウトカムがもたらそうとしている結末を止められるかもしれません。このベレー帽で変装すれば傭兵の中に紛れ込めるほか、自分に追従する傭兵のボディガードを召喚することができます。

ウォーロード: レインメーカー(シーズン中盤)

ウルジクスタンのエクスクルージョンゾーン南東部で作戦に当たる際は、より一層の注意が必要です。エリアではウォーロード「レインメーカー」が指揮を執り、シャヒーンマナに浮かぶラハア島の要塞でかなり強固な守りを築いています。 コードネームが示す通り、このウォーロードは砲撃と破壊のエキスパートです。彼がいる島を目指すること自体は比較的容易ですが、五体満足で辿り着ける保証はありません。

空から迫撃砲やRPGによる攻撃がスクアッドに降り注ぐので要注意。レインメーカーの拠点の周りは水に囲まれているため、回り込んで攻撃することが非常に難しくなっています。 スピードが出せる乗り物を使うのがおすすめです。そして1度乗り物を降りたら、周囲の混乱に惑わされず一直線に要塞を目指しましょう。 レインメーカーは部下を消耗品のように扱い、侵入者を排除するために味方の犠牲が出ることをむしろ楽しむ傾向にあるので、相手をしていてはキリがありません。 要塞に突入したら、少しペースを落としましょう。中にはトリップワイヤーや罠が沢山仕掛けられています。 ここまできて地雷を踏んで爆発、なんてことになりたくないですよね。 全ての難関を潜り抜けてレインメーカーに対峙した暁には、臨機応変に対応する必要があります。彼はこちらの不意を突く卑劣な作戦を立てているはずです。

リバースアイランドがシーズン3のローンチ時に返ってきます！この島に馴染みが深いベテランプレイヤーは、全ての重要地点をすぐに認識することが出来るでしょう。 島にある建造物や地形はそのままです。いくつかの重要地点は風化していますが、現在島を支配している勢力「コンニグループ」は彼らの陰謀を実現するのに役立つ建造物に目を付けて修復を行い、屋内外を隅々まで近代化しています。 ビルディング06として知られる小さな発電所は、マップ上唯一の新しい建造物です。リバースアイランドを再訪するときにはいくつかのサプライズ要素を警戒しましょう！

Call of Dutyブログでリバースアイランドの重要地点の徹底調査をご確認ください。

Call of Duty: Warzoneブートキャンプ(ローンチ時)

ウルジクスタン(プレイヤー数: 44、最大プレイヤー20人、ボット24体)。

ウルジクスタンのランダムで選ばれたエリアを舞台にした新しい訓練モードで、Call of Duty: Warzoneの戦術に磨きをかけましょう。 シーズン2に登場したModern Warfare IIIの「訓練コース」を発展させた、まったく新しいCall of Duty: Warzoneブートキャンプは、新規プレイヤーが初めて公開マッチに参戦する自信を持てるように設計されています。

Call of Duty: Warzoneブートキャンプは、クアッド専用の訓練モード(パーティーを組むか人員を補填)で、Call of Duty: Warzoneの実戦の全体像が把握できます。モード別のマッチメイキングで最大20人のプレイヤーと24体のボットが参戦し、プレイヤーの実力が試されます。 Warzoneブートキャンプは、Call of Duty: Warzoneで唯一ボットが登場するモードです。 今後変更が生じる場合は、事前にコミュニティにお知らせします。

Call of Duty: Warzoneブートキャンプでは、プレイヤー、武器、バトルパスのXP進行が制限されています。 この新しい訓練モードでは、デイリー/ウィークリーチャレンジ、コーリングカードチャレンジ、武器チャレンジ、チャンピオンクエストは進行しません。 そして、この新しい訓練モードでは公開イベントや上級契約は登場しません。

降下して、基本を学び、世界に挑む準備を整えましょう。

Call of DutyブログでWarzoneをプレイする際のヒントをご確認ください！

リバースリサージェンス(ローンチ時)

リバースアイランド (最大プレイヤー数: 44)。

リバースアイランドは、リサージェンスがバトルロイヤルにもたらす、よりハイペースで攻撃的なプレイスタイルに最適な場所です。 ウルジクスタン、アシカアイランド、ヴォンデル、フォーチュンキープに降下したことがある人ならご存知のとおり、スクアッドで勝利を目指すにあたって、さらに頻繁な交戦と大きなリスクが伴います。 強制収容所は閉鎖されており、自分が排除されても、島内でまだ戦っているチームメイトがいる限り、短時間のリスポーンタイマーの後に再展開できます！ 戦利品、テイクダウン、迅速な戦闘を追い求め、白熱の激戦が繰り広げられる最後の瞬間まで生き残り、リバースリサージェンスで勝利を掴み取りましょう！

リバース リサージェンス ロード(シーズン中盤)

リバースアイランド (プレイヤー数: 44)。

リサージェンスのマッチでは地上の戦利品は置いておいて、自分のお気に入りのロードアウトとカスタム装備を持ち込みましょう。つまり、マッチ開始直後からプレイヤー全員が完全に臨戦態勢になり、地上のキャッシュを回収する必要に駆られることなく、勝利獲得に集中できます。 マッチ中に排除されると、同様のリサージェンスルールで再展開しますが、その際に別のカスタムロードアウトに変更できます。 弾薬や装備が不足している際には、レジェンドや再利用可能な戦利品ボックスの出現割合が高いため、フル装備のオペレーターとの差が大きく開くことはありません。火力と勝利をもたらしましょう！

リバースロックダウン(シーズン中盤)

リバースアイランド (プレイヤー数: 28)。

ロックダウンがリバースアイランドに登場し、複数のスクアッドがマップ内のゾーンを奪取と制圧を行う任務にあたり、ハードポイントの大規模バトルロイヤル版のように、各ゾーンの奪取に成功する度にポイントが入ります。 マップが比較的小さいのでプレイヤー数の合計が調整されており、バランスを取りつつもカオスな戦闘が楽しめます。お気に入りのカスタムロードアウトを持って降下するか、素早くレベルアップさせたい新武器を持ち込んで、新しいローテーションを覚えて味方チームができるだけ多くのゾーンを確保できるようにしましょう。勝利を確実にするためには、最後まで生き残ったスクアッドになるのではなく、より多くのポイントを獲得する必要があります。 リスポーンが有効で、マッチの終盤に向けてより多くのポイントを獲得するチャンスが生まれ、このモードでかつてないほどの激戦が繰り広げられるハイバリューゾーンも有効になります！

リバース潜入爆撃(シーズン中)

リバースアイランド

リバースアイランドには、ほぼ毎回のマッチで登場するランドマークが数多く存在しますが、潜入の直前にその中の1つが空爆で破壊されたらどうなるでしょうか？ マッチ中に潜入爆撃が行われた場合、冷静に行動し、瓦礫に埋もれた地を横断するための新たな戦術的行動を学びましょう。 このような爆撃を伴う潜入時の要素が低確率でランダムに発生し、マッチに新たなゲームプレイ体験をもたらしてくれます。

降下の際に、降下地点の調整と、特定の重要地点の周辺における変動要素に備えましょう。潜入爆撃では以下のいずれかが破壊されます。

灯台の倒壊: ヘッドクォーターにある灯台の塔が、前庭と下方にある刑務所の角に向かって倒れ、隣接する建物や刑務所へつながる瓦礫のスロープを作り出します。

刑務所の屋根の崩壊: 上空からの爆撃により、刑務所の屋根に大規模な噴煙と亀裂が発生し、屋内では小規模の火災が多数発生し、瓦礫の山も見えます。

給水塔の残骸: ミサイルが給水塔の中央に直撃し、塔がヘリパッド付近の台地に向かって倒れます。 鉄の塊と化したタンクの残骸は、複数個所が裂けてしまっています。

強制収容所: クライム&パニッシュメント(ローンチ時)

バトルロイヤル — ウルジクスタン、ヴォンデル (強制収容所、プレイヤー数: 2)。

バトルロイヤル中に強制収容所に入ったときの選択肢はデスマッチだけではありません。強制収容所での対戦が始まる際にこの公開イベントが通知されたら、通信をオンにして対戦相手と交渉するのも1つの手です。 簡単に脱出できるルートとなるハシゴが屋上から2つ下りてきます。お互い相手を信用して、上へあがって再展開する道を選ぶかは自分達次第です。 あるいは通常どおり戦って、ハシゴを無視したり、脱出に同意したフリをして、友好的な相手が上へあがる際に裏切ることも可能です...

ヘビーアーマー(シーズン中盤)

リバースリサージェンス各モード

潜入中に通知されるこの公開イベントが有効化されると、マッチ中に追加のアーマープレートの装備が可能になり、防御力が高まります。 追加のプレートスロットは、通常プレート情報が表示されているHPゲージの上に表示されます。

• これにより自分のオペレーターのアーマーHPが150から200に増加します。
• 追加のプレートスロットは、装備しているプレートキャリアーの種類(通常の3プレート、コムベスト、メディックベスト、ステルスベスト、強化プレートキャリアー)に関係なく適用されます。
• 追加のプレートを装備した状態でマッチを開始します。
• 強化プレートキャリアーを除いて、マッチ開始時点では4つのプレートが装着されています。 200HP、プレート1枚につき50HP。
• 強化プレートキャリアーを装備すると、マッチの開始時点でプレートが3つ装着されており、3つ目のプレートのゲージは一部溜まった状態になっています。 強化プレートキャリアーのフルHPは200、プレート1枚のHPは66.7です。
• この公開イベントではプレート再装着までの時間と、敵をダウンさせる際のキルタイムや弾薬消費の時間が延びるため、それに応じて戦術を調整する必要があります。

スパイドローン(ローンチ時)

リバースアイランド

作戦エリア内で出所不明のスパイドローンが観測されたことが判明したため、新たな契約が登場しました。 自分と味方スクアッドは、特定の地点でデータを収集していると思われるドローンの位置特定にあたります。 合流地点に向かい、ドローンを即座に破壊しましょう。 立て続けに大群を無力化することで追加の報酬が手に入ります。周辺にドロップしたアーマープレートや再展開ドローン、アドバンスUAVがないかしっかり確認しましょう。 警告: 同エリアで活動している敵オペレーターは、味方チームよりも先に指定されたドローンのゾーンに到達すると、これらの報酬を奪うことができます。

リサージェンス チャンピオンクエスト(ローンチ時)

リバースアイランド

究極の契約任務は、一定数の連勝または合計勝利数を達成することで、リバースアイランドでの有効化が確認されます。 ゲームプランを立て、有能な仲間を連れて、圧倒的なほどに強烈なフィナーレを迎えるために必要な3つの要素の出現を待ち、位置を特定し、守り抜き、敵を完膚なきまでに制圧しましょう。 クエストを達成できるほどの精鋭は、動くコーリングカード、チャーム、ステッカー、武器迷彩、オペレータースキンをはじめとする、多種多様な報酬を手に入れることが可能です。

フィールドアップグレード

スクアッドレイジ(ローンチ時)

リバースアイランド

強化版のバトルレイジ(フィールドアップグレード)を戦利品から入手するか購入ステーションで購入し、マスクで息を弾ませながら戦術的優位を確保しましょう！ スクアッドレイジを有効化すると、使用者を取り巻く効果範囲内のガスを蒸発させ、自分と範囲内にいるチームメイトにバトルレイジが付与されます。 スクアッドレイジの持続時間中は、ガスをしのぎ、敵のタクティカルの効果に抗い、無限タクティカルダッシュ、体力増加、体力自動回復を利用できます。 このような利点を考慮し、このマッチを勝利に導く可能性があるバフを利用できる範囲内で、仲間との距離を保ちましょう。

ユーティリティボックス(シーズン中盤)

リバースアイランド

アーマーも弾薬も不足している場合や、 補給ボックスを持つスペースが1つしかない場合は、 ユーティリティボックスに投資するのも1つの手です。稀に地上戦利品として出現したり、購入ステーションで購入できるユーティリティボックスは、アーマーボックスとミューニションボックスの機能を1つにしたもので、武器の弾薬、タクティカルとリーサル、そしてアーマープレートを所持可能最大まで補充することができます。 余分な装備はチームメイトが使用できるようにドロップされ、ユーティリティボックスは味方スクアッド用の補給物資としても機能します。

キルストリーク

フォアサイト(シーズン中)

リバースアイランド

予知することは予め武装することであり、フォアサイトは派手に爆発しすぎないキルストリークを望む人に、マッチの行く末に関して信じられないような洞察をもたらしてくれます！ オリジナル版Call of Duty: Warzoneから復活したフォアサイトは、以前は封じ込めモニターステーションやブラックマーケットから利用可能でした。 シーズン3では、フォアサイトはキルストリークとなって稀に見つかる戦利品になり、購入ステーションで購入可能で、デスした敵の死体から見つけることもできます。 フォアサイトで以降のガスサークルの位置が表示されるので、ゲームの勝敗が決まる最終地点がわかるようになります。 それを念頭に置いて戦術を立てましょう！

装備

PERKパッケージ: スペシャリスト(シーズン中)

リバースアイランド

ついに戻ってきました！ Call of Duty: Warzoneで最も貴重なPERKが復活します！ この万能の六角形を見つけるのは極めて困難であり、実際、[[削除済]]や特定の[[削除済]]で稀に見つかりますが、その有効性は計り知れません。 一度見つければ、ゲーム内で適用されるあらゆるPERKが付与され、その後自分で選んだPERKがセットされているロードアウトドロップを入手しても機能し続けます。 オペレーター全員が利用可能なデフォルトのPERK(タックパッド、コマンドーグローブ、クイックグリップグローブ、クライミングブーツ、オーバーキル)に加え、スペシャリストによりマッチの残り時間中に、以下の29種類のPERKが利用できるようになります。

• PERKスロット1と2(全PERK有効): バトルハーデン、ダブルタイム、E.O.D.、フォーカス、イレディエイト、メカニック、マウンティニア、スカベンジャー、シュラプネル、スライハンド、スポッター、ストロングアーム。
• PERKスロット3(全PERK有効): コールドブラッド、エスケーピスト、ペイアウト、プライム、クイックフィックス、リサプライ、ストーカー、サバイバー、テンパード、トラッカー。
• PERKスロット4(全PERK有効): バードアイ、コンバットスカウト、フレックス、ゴースト、ハイアラート、レゾリュート、シュラウド。

リンクコンテンツ

Call of Duty: Warzone Mobileを初めてプレイする際にActivisionアカウントIDをリンクすると、現在お持ちの全てのリンクコンテンツが利用できます！ こちらには以下が含まれますが、これに限定されません。

• Call of Duty®: Modern Warfare® II、Modern Warfare III、Call of Duty: Warzoneの全ての武器とアタッチメント。
• オペレーター、スキン、武器設計図、コーリングカード、ステッカー、ステッカー、デカール、ロード画面などを含む、これらのゲームのストアバンドルと装飾アイテム。
• バトルパスの進行状況

このコンテンツは1つのゲームで使用やレベルアップが可能で(該当する場合)、他のゲームでプレイを続ける際に更新されます。

デイリーログイン報酬

その日最初のCall of Duty: Warzone Mobileのマッチを始める前から、デイリーログインで無料アイテムがもらえます。 スキンや設計図を含む、すぐにアクセスできる様々なコンテンツが毎日提供されます！

Call of Duty: Warzone Mobileは、Call of Dutyが1つのリンク体験へと統合される史上初の全世界シーズンローンチとなる新シーズンとともに、より大規模なCall of Dutyの世界へと突入します。 これには、レベルアップした共有バトルパスと、Call of Duty: Modern Warfare IIIとCall of Duty: Warzoneからアクセスできるコンテンツが含まれます。 この新機能の詳細については、このブログの「リンクコンテンツ」セクションをご覧ください。 アクセス可能なコンテンツの内容は以下のとおりです。

• 4つの新しい基本武器(バトルパスの無料ティア)*のうち3つ。
• 8つの新しいアフターマーケットパーツ(シーズン中は武器庫ストアで無料)。
• ブラックセルコンテンツ(MWIII、WZ、WZMのいずれかで購入し、これらのゲームのいずれかで進行)。
• バトルパスコンテンツ(MWIII、WZ、WZMのいずれかで購入し、これらのゲームのいずれかで進行)。
• 新オペレーター(ステイシス、マカロフ、スヌープ・ドッグ、バンシー、ハッシュ)。
• 新しいストアオファーとバンドル。
• WZMのために用意された4つのウィークリーイベント。
• シーズン3プレステージレベル(10、11、12、13)と、過去のプレステージレベル。

(*スナイパーライフル「MORS」とその武器設計図、およびその他の特定のコンテンツは、シーズン開始時にCall of Duty: Warzone Mobileで利用できません。 後日、この武器が利用可能になった時点でコミュニティに最新情報をお伝えします。)

ラスト(6V6、コア、ローンチ時)

Modern Warfare® IIの人気マップが、Call of Duty: Warzone Mobileのシーズン3開始時に初めて登場します。 この小規模マップは砂漠の石油採掘場を舞台にしており、縦横に走るパイプ、燃料、運送コンテナなどの、砂が吹きつけられた風景を見下ろす大きな中央の塔が特徴です。 塔の最上階のプラットフォームは一帯をほぼ一望できる、まさに圧倒的なパワーポジションです。 下にあるバリケードと燃料倉庫は接近戦の遮蔽となり、ここではワイルドな戦いがスポットライトを浴びます。 塔の下の迷路の中で即座に交戦できるように、心の準備をしておきましょう。

バトルロイヤル: プランダーモード(ローンチ時)

この新登場のゲームモードで戦い、誰よりも多くキャッシュを獲得しましょう。 ヴェルダンスクに降り立って、マップ内のキャッシュを回収し、契約を完了し、ゲーム内キャッシュ$200万を獲得する最初のチームとなることを目指して対戦相手と戦います。 キャッシュの基準値に達すると、キャッシュ額が2倍になる3分間のオーバータイムが始まります。 時間切れの時点で獲得額トップのスクアッドが勝利です。 プランダーではリスポーンが可能で、プレイヤーは常に自分で選択したロードアウトで展開します。 これによりプランダーは縮小するガスサークルの脅威もなく、武器のレベル上げやマップの探索に最適なものとなります。 その自由形式の性質から、様々な戦略を実行することも可能です。

新モード: バイバック バトルロイヤル(シーズン中)

このメインのバトルロイヤルのバリエーションで、ヴェルダンスクに潜入します。ルールは概ね同じですが、重要な違いが1つあります。強制収容所は閉鎖されており、敵に倒された場合に戦場に戻るためのリスポーンは1回のみですので、慎重にいきましょう！ さらに、デュオ、トリオ、クアッドでは、セカンドチャンスを活かせなかったチームメイトの復帰購入が可能です。 この新モードは、シーズン3の初期ローンチ期間にプレイリストのローテーションに加わる予定です。

Call of Duty: Warzone Mobileでは、様々な素晴らしい装飾アイテムを解除できるイベントが毎週開催されます。 これらはCall of Duty: Warzone Mobileでのみ使用できるように設計されています。 イベントごとに新しいキープが登場します。これにより任意の楽しい方法で、CODポイントを使ってオペレータースキンや武器設計図を含む様々なレア度のアイテムを入手できます！

ウィーク1イベント: 新兵(WZM) ローンチ時、4月4日～11日(日本時間)

イベント報酬合計: 6種

注目の報酬

• Basilisk:  Annihilation(武器設計図)
• ハッチ: うらめしや(オペレータースキン)

ウィーク2イベント: アサシン(WZM) ローンチ期間、4月12日～18日(日本時間)

イベント報酬合計: 5種

注目の報酬

• Crossbow – Duskfire: 武器設計図
• DG-58 LSW – Bandit's Breath: 武器設計図

ウィーク3イベント: 電光石火(WZM) シーズン中、4月19日～25日(日本時間)

イベント報酬合計: 5種

注目の報酬

• Pickaxe – Scale Issue: 武器設計図
• LTV – ハイビズ: 乗り物スキン

ウィーク 4イベント: 援護要請(WZM) シーズン中、4月26日～5月2日(日本時間)

イベント報酬合計: 5種

注目の報酬

• MTZ Interceptor – Disruption: 武器設計図
• ATV – 迫り来る破滅: 乗り物スキン

キープ

Call of Duty: Warzone MobileのCODポイントを使用してターンを購入し、入手可能な報酬のいずれか1つを入手できます。 各報酬には関連する確率値があり、メニューに表示されます。 報酬は各ターンに必ず獲得可能です。 1度獲得した報酬は全体の報酬リストから削除されます。 報酬リスト内の報酬が減るにつれて、残りの各報酬を獲得できる確率が上昇し、その更新された数値はメニューに表示されます。 各ターンの後、次のターンを購入するのにかかるCODポイントは増加します。

キープで入手可能な報酬の一部はModern Warfare IIIおよびWarzoneで使用される機能とリンクしている場合がありますが、キープメニューはWarzone Mobileでのみ利用できます。