Call of Dutyセキュリティポリシー
Call of Dutyセキュリティポリシーの概要
RICOCHET Anti-Cheat™は、複数の方法でチートの兆候を探します。これには、クライアントおよびサーバー側の検出システム、ゲームプレイ中にマシンで実行されているアプリケーションの監視、行動モデルを使用したゲームプレイの異常の検出、ハードウェアが改ざんされていないことの検証などが含まれます。簡単に言えば、ゲームを操作しようとする行為、知ってはいけない情報を明らかにしようとする行為、または超人的な速度や命中率で自動化された行動をとろうとする行為を探します。他のプレイヤーからの通報も、エンフォースメントをサポートする場合があります。詳細はRICOCHET Anti-Cheat™: Call of Dutyのチート対策構想をご参照ください。
違反を特定するための検出方法は、施行前にセキュリティチームによって徹底的に調査、設計、検証されています。アカウントの違反については、アカウントの所有者が責任を負います。当社は、プレイしていた人物に関係なく、ペナルティを適用します。
対策実施はActivisionアカウントと紐づけされており、アカウントにリンクされた全てのデバイスに適用されます。
チート行為/違法バフ/ハッキングには厳格な対応を行います。
迷彩の調整やその他のゲームコンテンツに関するチュートリアル等のサービスを利用しないでください。新しいギアやアイテム、ロードアウト等のゲーム内コンテンツを入手するためにコンソールやPCのメモリを改変する物の利用は、いかなる場合もチート行為とみなされ、対策が実施されます。
私達は全てのプレイヤーに楽しく公平なゲーム体験を提供することに全力で取り組んでおり、誰もが平等に楽しめる戦場を守るうえで、違反行為の検知およびそれに対する措置における私達の役割が極めて重要であると考えています。
Call of Dutyのタイトルに接続してプレイする前に、お客様はそのタイトルのソフトウェアライセンス&サービス契約、Activisionの利用規約およびActivisionのプライバシーポリシーに承諾したものと見なされます。本セキュリティポリシーは処罰の対象となる行為および、一時的な利用禁止からライセンスの取り消しまで、適用される処罰の種類を詳細に規定しています。本ポリシーはCall of Dutyの各タイトルに適用されます。Call of Duty: Modern Warfare (2019)に始まり、その後リリースされたCall of DutyのコンソールおよびPCの各タイトルがそれに該当します。
強制措置によるペナルティ
プレイヤーが本ポリシーに違反していることが判明した場合、ご利用のアカウントやハードウェアに対して下記の強制措置が適用される可能性があります。
停止措置の解除申請ポリシーを参照し、アカウントの取り締まり状況を確認するには、こちらのページをご覧ください。
警告
違反の種類によっては、ペナルティではなく、ゲーム内での警告を受ける場合があります。警告は全て注意深く確認し、自分がどういう違反を行ったかを理解したうえで、今後のペナルティを避けるように心がけてください。
一時的または永久利用停止
一時的な利用停止の期間は、違反の深刻度によって異なります。
永久利用停止処分となった場合、処分が解かれることはなく、Call of Dutyシリーズの過去、現在および今後のタイトルを含め、全てのタイトルにわたって処分が適用される可能性があります。アカウントが永久利用停止になったプレイヤーは、Call of Dutyのゲームを購入できなくなる場合があります。
解除申請は永久利用停止の場合のみ可能です。こちらのページから解除申請を行うことができます。
限定マッチメイキング
- この状態のアカウントは、同様の状態にある他のアカウントと一緒にマッチメイキング制限のロビーに配置される場合があります。
- プレイヤーのパーティーメンバーも、この状態のプレイヤーとパーティを組んでいる間、マッチメイキング制限のロビーを体験する場合があります。
- プレイヤーとそのパーティーメンバーは、マッチメイキング制限ロビーで進行状況を得られない場合があります。
- 任意の時点で、そのアカウントは通常のマッチメイキングに戻されるか、再びマッチメイキングが制限された状態になるか、一時的または永久的な禁止措置またはその他のペナルティを受けることがあります。
ランクプレイの制限
- プレイヤーのパーティーメンバーも、この状態のプレイヤーとパーティーを組んでいる間は、ランクプレイの制限を受ける場合があります。
- 制限は、アクティブなシーズンの残りの期間、今後の複数のシーズンに持ち越されるか、将来のCall of Dutyタイトル全体で永続的に適用される場合があります。
- アカウントは、いつでもランクプレイの制限が解除される、再びランクプレイの制限状態になる、マッチメイキング制限状態になる、一時的または永久的な禁止措置またはその他のペナルティを受けることがあります。
- スキル評価 (SR) ポイントと報酬は取り消される場合があります。詳細については、以下の不正に入手したダウンロード/アンロックコンテンツをご覧ください。
RICOCHET Anti-Cheat™のゲーム内緩和処理
RICOCHET Anti-Cheat™はチート行為を減らすために、データ収集と機械学習のために利用されるだけでなく、同システムにはチート行為をする者を特定し阻止するための複数のゲーム内における緩和処理が含まれています。これらは、Activisionのソフトウェアライセンス&サービス契約に違反したプレイヤーにのみ適用されます。
ハードウェアの利用停止
- ハードウェアの利用停止は、アカウントではなくデバイスに適用されます。ハードウェアの利用停止が適用された場合、別のデバイスでログインを試みることで、アカウントが利用可能かどうかや、他のアカウントペナルティが適用されていないかを確認できます。
- ハードウェアの利用停止が適用されたデバイスでは、オンラインゲームをプレイできません。これは、過去、現在、未来のCall of Dutyシリーズのタイトルを含む、全てのタイトルが対象となります。
- ハードウェアの利用停止期間は場合によって異なります。ハードウェアの状態を確認するには、そのデバイスを使用し、利用可能なアカウントでクロスプレイに対応したCall of Dutyのタイトルにログインしてください。ハードウェアに利用停止が適用されている場合、その状態についての通知が表示されます。利用停止状態のハードウェアは、任意のタイミングでオンラインゲームのプレイが許可される場合もあれば、別の違反によって再び利用停止される場合もあります。
- ハードウェアの利用停止は解除申請の対象外です。
中古、共有、または公共のデバイスを購入、借用、または使用する際には、注意が必要です。ハードウェアの利用停止は、過去にポリシーに違反したデバイスに対して適用されたままになっている可能性があるため、オンラインゲームのプレイに影響を与える場合があります。
追加のペナルティ
違反の深刻度と頻度に応じて、以下のペナルティのいずれかが適用される場合があります。これらのペナルティの適用は、セキュリティチームの裁量に一任されています。
ステータスと所持品の修正
- ステータス、エンブレム、武器のカスタマイズの完全リセット
- 全所持品のリセット
- 所持品システムの一時的な利用停止
ランキングの修正
- ランキングへの参加の永久禁止
- 全てのランキングエントリーの削除
ユーザー名とクランタグに関する措置
- Activisionアカウントやクランタグの名前変更
- リネームトークンの削除
ゲームプレイ機能の制限
- オンライン画面分割機能の停止
- ゲーム内パーティー機能の停止
Call of Dutyポイントと取引の制限
- Call of Dutyポイントやゲーム内アイテムの取り消し
- ゲーム内コンテンツの購入制限
- ギフト機能の停止
プレイヤー通報機能の停止
- 通報機能など、特定の機能の一時的な利用停止
ゲーム内コミュニケーションの利用停止
- ゲーム内での公開コミュニケーションのミュート化
上記に加えて以下のペナルティが科せられる場合があります。
- コンソールユーザーが以下の違反を行うと、コンソール製造元に報告される場合があります。
- ハードウェアまたはプロフィールデータの改変
- 不正に入手したコンテンツの所持
- PCユーザー: Battle.netのPCユーザーはBattle.netの対応チームに、SteamのPCユーザーはValveに、Microsoft Store版のPCユーザーはMicrosoftに報告されます。
重度の違反または度重なる違反
本ポリシーの重度の違反または度重なる違反が行われた場合、以降全てのアカウントおよびハードウェアの永久利用禁止処分となることがあります。
違反行為の定義
アカウントのペナルティにつながる可能性のある、さまざまな種類の違反について詳しく解説します。
注目!
以下のいずれかの行為に関与すると、上記のペナルティの1つ以上が適用される可能性があります。
なお、本ポリシーに対する違反行為は、以下に記載されている違反行為に限定されません。各タイトルのソフトウェアライセンス&サービス契約、Activisionの利用規約、Activisionのプライバシーポリシーに同意したにもかかわらず違反した場合も、ペナルティの対象となる場合があります。
ブースト行為
XP、プレステージ、ゲームスコア、武器レベル、またはゲーム内アンロックを得ることを目的として、ゲームを悪用する行為。
セキュリティ回避
セキュリティシステムを回避しようとするあらゆる試み。
ゲームデータの分解またはリバースエンジニアリング
ゲームコード、ディスク上のデータ、あるいはメモリ内のデータを分解またはリバースエンジニアリングする行為。ソフトウェアの「分解」または「リバースエンジニアリング」はソフトウェアライセンス&サービス契約規約の第3項(7)の違反となります。「お客様は以下のいかなる行為も行わず、また許可しないことに同意するものとします:… (7) 適用法に従い、リバースエンジニアリング、ソースコード抽出、改造、逆コンパイル、逆アセンブル、またはソフトウェアやその他専有技術の派生物生成…」
Call of Dutyポイントの不正取得
不正な手段でCODポイントを取得する行為。
Call of Dutyポイントを不正に取得した場合、追加のペナルティが適用される可能性があります。詳細については、上記のCall of Dutyポイントと取引の制限セクションをご参照ください。
グリッチ
ゲームコードの不具合またはその他のプレイ法則を悪用する行為。この例には、マップ上の穴を利用して故意にマップエリア外へ行く行為が含まれますが、これに限定されません。
嫌がらせ行為
不具合の悪用や故意に味方を撃つといったスポーツマンシップに反する行為の繰り返しにより、他のプレイヤーが正常にゲームをプレイできないよう故意に妨害する行為。
不正に入手したダウンロード/アンロックコンテンツ
Call of Dutyのタイトルを不正に取得したユーザー、または通常のゲームプレイ以外でコンテンツや権利を取得したユーザー。ギフト、ソーシャル機能、カスタマーサービスを介するケースまたはプロモーションイベントによるコンテンツの入手は、処罰の対象となりません。
悪意のある通報
他のユーザーに対して故意に虚偽の通報を行う、または正当なユーザーに対してスパムの通報を行うことで彼らのゲームプレイ体験に悪影響を及ぼすなど、悪意でゲーム内通報システムを利用する行為。
悪意のある通報に対しては、追加のペナルティが適用される場合があります。詳細については、上記のプレイヤー通報機能の停止セクションをご参照ください。
攻撃的な振る舞い
攻撃的、侮辱的、中傷的、または文化を非難するような言葉の使用。ネットを利用した嫌がらせやその他の迷惑行為は、重度の違反行為とみなされ、より重い処罰の対象となります。詳細については、Call of Dutyの行動規範をご参照ください。
攻撃的な振る舞いに対しては、追加のペナルティが適用される場合があります。詳細については、上記のユーザー名とクランタグに関する措置とゲーム内コミュニケーションの利用停止のセクションをご参照ください。
スプーフィング
IDやハードウェアデバイスのIDの隠蔽、偽装、または難読化を試みる行為。
非対応の周辺機器およびアプリケーション
非対応の外部ハードウェアデバイスまたはアプリケーションを利用してゲームとやり取りし、チートする行為。非対応の外部デバイスおよびアプリケーションには、改造コントローラー、IPフラッダー、ラグスイッチなどが含まれますが、これに限定されません。
チート行為/Mod/ハッキング行為のための無認可ソフトウェアの使用
ゲームまたはその何らかの構成要素もしくは機能に関連して使用される、Activisionに認可されていないコードまたはソフトウェアを利用して、不正に優位性を獲得する、ステータスを操作する、またはゲームデータを操作する行為など、ゲームプレイまたはその他のアクティビティを改変または促進する行為。これには、エイムボット、ウォールハック、トレーナー、ステータスハック、テクスチャハック、ランキングハック、インジェクター、入力マッピングソフトウェア、ディスクまたはメモリのゲームデータの意図的な改変に用いられるその他全てのソフトウェアが含まれますが、これに限定されません。不正ソフトウェアが検出されると、アプリケーションが自動で終了される場合もあります。